各国の通貨の価値って??
各国の通貨の価値ってどうやって決まってるんやろか??🤔
そもそもは「金本位制」によって「金」が自国の通貨でいくら支払えば交換できるのか?が定められていたようで…
通貨は「金」と交換できる券としての役割が強かったんやなぁ😮
それが、1971年のニクソンショックで撤廃されたらしいけど、詳しく調べると頭こんがらがりそうやからやめとこっ🤔
とりあえず、通貨は本来「金」と交換するためのものやったのが、物々交換が不便で間にかませるものとして最適な役割になっていくって訳だ💰
全ての「モノ」と「お金」を繋げることで価値の共有がたやすくなったってのは、本当に画期的やったやろうなぁ🤗
忘れたらいけないのは、お金とは「使う人間の信用」があって初めてお金として価値が成り立つということ🤝
紙幣だけを見れば「ただの紙切れ」📝
だけど、その紙幣の価値を理解して信用しているからお金として成り立つ👨❤️👨
日本人のタンス貯金は50兆円を超えているそうやけど、もーー想像もつかへんわっ😶
しかし、50兆円もタンスに隠せてるんやったら、日本って金持ち?なんちゃん??🤩
って思ってしまうけど・・・ 実際にはタンスに眠っている50兆円にはお金としての価値が一銭もないんやって😫
なんでなんで??50兆円もあるのに??
「お金」は市場に出て初めて「お金としての価値」があるらしい🤪
1万円札を刷るのに実際には1円もかからないそうで、タンス預金してても1円の価値もないってことか…
タンス預金として存在しているお金はただの紙切れ同然😭😭😭
お金のこと、もっともっと学ぼう・・・
はーい。今日はここまで😊